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2022 devotion

あわれみの香り(4)


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ホセア6:6
わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。

 

赦された罪深い女
ルカ7:36〜48
さて、あるパリサイ人が、いっしょに食事をしたい、とイエスを招いたので、そのパリサイ人の家に入って食卓に着かれた。
すると、その町にひとりの罪深い女がいて、イエスがパリサイ人の家で食卓に着いておられることを知り、香油の入った石膏のつぼを持って来て、
泣きながら、イエスのうしろで御足のそばに立ち、涙で御足をぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけして、香油を塗った。
イエスを招いたパリサイ人は、これを見て、「この方がもし預言者なら、自分にさわっている女がだれで、どんな女であるか知っておられるはずだ。この女は罪深い者なのだから」と心ひそかに思っていた。
するとイエスは、彼に向かって、「シモン。あなたに言いたいことがあります」と言われた。シモンは、「先生。お話しください」と言った。
「ある金貸しから、ふたりの者が金を借りていた。ひとりは五百デナリ、ほかのひとりは五十デナリ借りていた。
彼らは返すことができなかったので、金貸しはふたりとも赦してやった。では、ふたりのうちどちらがよけいに金貸しを愛するようになるでしょうか。」
シモンが、「よけいに赦してもらったほうだと思います」と答えると、イエスは、「あなたの判断は当たっています」と言われた。
そしてその女のほうを向いて、シモンに言われた。「この女を見ましたか。わたしがこの家に入って来たとき、あなたは足を洗う水をくれなかったが、この女は、涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でぬぐってくれました。
あなたは、口づけしてくれなかったが、この女は、わたしが入って来たときから足に口づけしてやめませんでした。
あなたは、わたしの頭に油を塗ってくれなかったが、この女は、わたしの足に香油を塗ってくれました。
だから、わたしは『この女の多くの罪は赦されている』と言います。それは彼女がよけい愛したからです。しかし少ししか赦されない者は、少ししか愛しません。」
そして女に、「あなたの罪は赦されています」と言われた。

救い主への誠実な態度

多くの罪が赦されたことの証し

誠実とは、心にある素敵な思いを下手でもいいから、言葉や行動で一生懸命表現すること。

罪深さの自覚が神のあわれみ に触れる
   

 

イエスさまへの誠実さ

涙で足を濡らし、髪の毛で拭う
 精一杯の仕える行動

足に口づけしてやめなかった
 精一杯の敬愛を表現

足に香油を塗った
 精一杯の敬愛を表現

精一杯の誠実さがあわれみの香り
 

 

●デボーション

「多く赦されたものは多く愛し、
少ししか赦されないものは少ししか愛さない」

罪深さの自覚に比例する誠実さ

どのようにして、罪の赦しへの誠実さを精一杯に表していますか?

精一杯が神のあわれみに伝わる
 

 

【短歌】

  梅の花 みぞるる中で 精一杯
      花びら伸ばし 春を知らせる
   

 

 

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