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12月18日(月)
ルカ2:8〜10
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
詩篇23:1〜2
主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
■羊飼いに知らされたわけ(1)
【黙想のポイント】
主は私たちの羊飼いです。
誠心誠意を持って羊に接する羊飼いのように、私たちを養い育ててくださる主は、どのようなお気持ちで夜番をする羊飼いたちに、この良き訪れを知らせられたのでしょう。
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12月19日(火)
ルカ2:8〜10
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
ヨハネ10:11〜13
わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで、狼は羊を奪い、また散らすのです。それは、彼が雇い人であって、羊のことを心にかけていないからです。
■羊飼いに知らされたわけ(2)
【黙想のポイント】
良い牧者(羊飼い)は、羊のためにいのちを捨てます。
自分のいのちと同じように羊のいのちを大事にする羊飼い。
羊飼いの、羊たちへの思いを考えてみましょう。
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12月20日(水)
ルカ2:8〜10
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
ピリピ2:6〜7
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
■羊飼いに知らされたわけ(3)
【黙想のポイント】
羊の目線まで自分を低くする羊飼い。
誠心誠意の表れは、愛するもののために自分を砕くことです。
イエス様が私たちのために砕かれたのは、ご降誕の時からもうすでに始まっていたのですね。
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12月21日(木)
ルカ2:8〜10
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
詩篇23:1〜2
主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
■羊飼いに知らされたわけ(1)
【黙想のポイント】
主は私たちの羊飼いです。
誠心誠意を持って羊に接する羊飼いのように、私たちを養い育ててくださる主は、どのようなお気持ちで夜番をする羊飼いたちに、この良き訪れを知らせられたのでしょう。
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12月22日(金)
ルカ2:8〜10
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
ヨハネ10:11〜13
わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで、狼は羊を奪い、また散らすのです。それは、彼が雇い人であって、羊のことを心にかけていないからです。
■羊飼いに知らされたわけ(2)
【黙想のポイント】
良い牧者(羊飼い)は、羊のためにいのちを捨てます。
自分のいのちと同じように羊のいのちを大事にする羊飼い。
羊飼いの、羊たちへの思いを考えてみましょう。
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12月23日(土)
ルカ2:8〜10
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
ピリピ2:6〜7
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
■羊飼いに知らされたわけ(3)
【黙想のポイント】
羊の目線まで自分を低くする羊飼い。
誠心誠意の表れは、愛するもののために自分を砕くことです。
イエス様が私たちのために砕かれたのは、ご降誕の時からもうすでに始まっていたのですね。