【横路伝道師デボーション】
『万事は神の御計画』
第2コリント4:15
すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためです。
A)ヨセフの生涯から学ぶ
(創世記37章〜50章)
1.高慢なヨセフ
2.砕かれた高慢
3.主がともにおられたので幸運な人となった「創世記39:2」
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「彼の主人は主が彼とともにおられ、主が彼のすることすべてを成功させて下さるのを見てた。」創世記39:3
主人は彼を側近の者とし、家のすべての管理をヨセフにゆだねた |
4.投獄されたヨセフ
5.主の時を待ったヨセフ
6.主の時が到来する
7.兄たちを試みたヨセフ
8.兄たちを赦し、和解する
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ヨセフは、「・・今、私をここに売ったことで心を痛めたり、怒ったりしてはなりません。神はいのちを救うために、あなたがたより先に、わたしを遣わしてくださったのです。」と言った。
創世記45:5 |
9.イスラエルの救いと祝福
B)試練と苦しみは神の祝福の御計画
1)神のみ前に砕かれ、ヘりくだることの素晴らしさ
2)主と共に、与えられている場所で忠実に生きる
3)忍耐して主の時を待つ
【参考聖句】
(ローマ8:28)
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています
【辻和希伝道師デボーション】
『異邦人社会におけるキリスト者(1)』
〜主権者との関係〜
第1ペテロ2:13〜17
人の立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさい。それが主権者である王であっても、また、悪を行なう者を罰し、善を行なう者をほめるように王から遣わされた総督であっても、そうしなさい。
というのは、善を行なって、愚かな人々の無知の口を封じることは、神のみこころだからです。あなたがたは自由人として行動しなさい。その自由を、悪の口実に用いないで、神の奴隷として用いなさい。
すべての人を敬いなさい。兄弟たちを愛し、神を恐れ、王を尊びなさい。
◆人の立てた制度に主のゆえに従う
・主権者である王、王から遣わされた総督
→ 国民として国の法律に従う。(ローマ13:1〜2)
では、国が神のみこころに反した法律を定めたときは?
※善を行なって、愚かな人々の無知の口を封じることは、神のみこころである。
◆自由人として行動する
・自由人(神の奴隷)
→ 義務や強制ではなく、自発的に行動する。
制度に従うのも、自由な人として従う。
※自由であること、悪の口実に用いないで、神の奴隷として用いる
◆すべての人を敬い神を恐れる
・すべての人を敬う → 互いに愛し合う
・神を恐れる → 王を尊ぶことも含む
(箴言24:21、マタイ22:21)
※神こそ唯一畏れられるべき方である。
◆まとめ
私たちはこの世では旅人であり寄留者ではあるが、その生活は、この世の権威という秩序の中で支えられている。その権威に主が従われた模範に倣い「主のゆえに」従うことが、異邦人社会における私たちの正しいあり方である。