2013 devotion
愛への諭し

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第1ヨハネ5:13
私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。

『諭し』⇒目下の者に、ことの道理を理解できるように言い聞かせる。
     神仏のお告げ。神託。
 

1.『躡足附耳』(じょうそくふじ)

第1ヨハネ5:13
私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。

★『躡足附耳』の意味

人に諭す時には相手の立場に立った思いやりのある仕方で臨むことがことが大切であると言うこと。

【内容観察】

神が人となられて私たちとともに住まわれ贖いのみわざを成し遂げられた方の御名を信じているあなたがたに、御父と御子と私たちについての手紙を私が書き送ったのは、あなたがたのうちに究極の愛である永遠のいのちが内住しておられることを、あなたがたによくわからせるためです。

【敬聴と適用】

あわれみ深い『躡足附耳』をもって書かれたことをふまえ、正しい良心をもって1章からもう一度読み直してみましょう。

2.「御子を信じる」と「御子の名を信じる」との違い

 

 

A)神の御子の存在を信じる(ルカ4:41)
また、悪霊どもも、「あなたこそ神の子です。」と大声で叫びながら、多くの人から出て行った。イエスは、悪霊どもをしかって、ものを言うのをお許しにならなかった。彼らはイエスがキリストであることを知っていたからである。

★歴史上に実在した人物であったと信じる
★ひとりの聖人、偉大な宗教家として信じる
★その教えは素晴らしいと信じる
★イエス様を神の子と信じる

B)救い主として信じる(ローマ10:13)
「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。

★私の救い主として信じる
★私の人生の主として信じる
★私を愛してくださっている方と信じる

C)御名の力を信じて、愛によって用いる(マルコ16:17〜18)
信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。

【敬聴と適用】

 

3.「よくわからせるため」

ガラテヤ5:13
兄弟たち。あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。

【内容観察】

ただ罪と欲望に生きていた私たちの罪の罰を神の御子イエス・キリストが身代わりに十字架で受けて死んでくださったことにより、私たちはこれらの束縛から解放されて、自由になりました。その与えられた自由を、与えられた神の愛によって、肉の欲を満たす生き方を選ばず、むしろ互いの弱さを補い合い、おおい合うことに心を向けなさい。

★私たちは、神ご自身の愛である永遠のいのちを持っている
(第1ヨハネ5:11〜12)
そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。

【敬聴と適用】
 

 

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