2007  devotion

肝胆相照 かんたんそうしょう
お互いに心の底までわかりあって、心から親しくつき合うこと。
心の底まで打ち明け、深く理解し合っていること。

 

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1月15日(月)

ピリピ4:6〜7
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

詩篇5:1〜2
私の言うことを耳に入れてください。主よ。私のうめきを聞き取ってください。私の叫びの声を心に留めてください。私の王、私の神。私はあなたに祈っています。

■ありのままの祈り

【黙想のポイント】
神の前に祈る時、ありのままの自分をさらけ出すことです。
どれくらい心を開くことができるでしょうか。
それが祈りの第一ポイントです。
心を開かなければ、正しく主を知ることが出来ません。
 

 

 

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1月16日(火)

ピリピ4:6〜7
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

詩篇141:1〜5
主よ。私はあなたを呼び求めます。私のところに急いでください。私があなたに呼ばわるとき、私の声を聞いてください。私の祈りが、御前への香として、私が手を上げることが、夕べのささげ物として立ち上りますように。主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。私の心を悪いことに向けさせず、不法を行なう者どもとともに、悪い行ないに携わらないようにしてください。私が彼らのうまい物を食べないようにしてください。正しい者が愛情をもって私を打ち、私を責めますように。それは頭にそそがれる油です。私の頭がそれを拒まないようにしてください。彼らが悪行を重ねても、なおも私は祈ります。

■正しい良心の祈り

【黙想のポイント】
ありのままの祈りが、正しい良心からの祈りに変わってくるほど、心が開かれ、へりくだってきます。
祈り続けることの大切さがここにあります。
 

 

 

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1月17日(水)

ピリピ4:6〜7
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

詩篇66:16〜20
さあ、神を恐れる者は、みな聞け。神が私のたましいになさったことを語ろう。私は、この口で神に呼ばわり、この舌であがめた。もしも私の心にいだく不義があるなら、主は聞き入れてくださらない。しかし、確かに、神は聞き入れ、私の祈りの声を心に留められた。ほむべきかな。神。神は、私の祈りを退けず、御恵みを私から取り去られなかった。

■主を知る祈り

【黙想のポイント】
正しい良心からの祈りに変わってくると、主はどのような方かが、御霊によって啓示されてきます。
「祈りに応えてくださる方」とはどのようなお方かを、祈りの交わりを通して知ってまいりましょう。
 

 

 

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1月18日(木)

ピリピ4:6〜7
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

詩篇5:1〜2
私の言うことを耳に入れてください。主よ。私のうめきを聞き取ってください。私の叫びの声を心に留めてください。私の王、私の神。私はあなたに祈っています。

■ありのままの祈り

【黙想のポイント】
神の前に祈る時、ありのままの自分をさらけ出すことです。
どれくらい心を開くことができるでしょうか。
それが祈りの第一ポイントです。
心を開かなければ、正しく主を知ることが出来ません。
 

 

 

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1月19日(金)

ピリピ4:6〜7
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

詩篇141:1〜5
主よ。私はあなたを呼び求めます。私のところに急いでください。私があなたに呼ばわるとき、私の声を聞いてください。私の祈りが、御前への香として、私が手を上げることが、夕べのささげ物として立ち上りますように。主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。私の心を悪いことに向けさせず、不法を行なう者どもとともに、悪い行ないに携わらないようにしてください。私が彼らのうまい物を食べないようにしてください。正しい者が愛情をもって私を打ち、私を責めますように。それは頭にそそがれる油です。私の頭がそれを拒まないようにしてください。彼らが悪行を重ねても、なおも私は祈ります。

■正しい良心の祈り

【黙想のポイント】
ありのままの祈りが、正しい良心からの祈りに変わってくるほど、心が開かれ、へりくだってきます。
祈り続けることの大切さがここにあります。
 

 

 

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1月20日(土)

ピリピ4:6〜7
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

詩篇66:16〜20
さあ、神を恐れる者は、みな聞け。神が私のたましいになさったことを語ろう。私は、この口で神に呼ばわり、この舌であがめた。もしも私の心にいだく不義があるなら、主は聞き入れてくださらない。しかし、確かに、神は聞き入れ、私の祈りの声を心に留められた。ほむべきかな。神。神は、私の祈りを退けず、御恵みを私から取り去られなかった。

■主を知る祈り

【黙想のポイント】
正しい良心からの祈りに変わってくると、主はどのような方かが、御霊によって啓示されてきます。
「祈りに応えてくださる方」とはどのようなお方かを、祈りの交わりを通して知ってまいりましょう。