2004 　devotion 　シリーズ1　イエス様の語られたおことば かたわら

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1月26日（月）

ヨハネ1：48〜51
ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」

詩篇145：18
主を呼び求める者すべて、まことをもって主を呼び求める者すべてに主は近くあられる。

　
■ いちじくの木の下

いちじくの木の下＝平和の象徴、瞑想
ナタナエルが本当のイスラエル人だと呼ばれたのは、みことばを瞑想するほどの神を畏れる人だからです。
主を呼び求めることを続けましょう。

　　

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1月27日（火）

ヨハネ1：48〜51
ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」

詩篇139：23
神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。

■いるのを見た

ナタナエルは心から自国民のことを心配していた本当のイスラエル人。
この国のため、世界のために神に願い求めましょう。

　　

　　

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1月28日（水）

ヨハネ1：48〜51
ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」

ルカ1：45
主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。」

■言ったので信じたのですか？
　
神を信じるとは、一度語られたことが確かならば、すべてのことばを信じることができると確信することです。

　

　

　

　

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1月29日（木）

ヨハネ1：48〜51
ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」

箴言4：18
義人の道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。

■さらに大きなことを見る

一つの確かさは、あけぼのの光のように次への期待となります。それが神に義と認められた者の、神への信頼なのです。

　　
　　
　　　　

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1月30日（金）

ヨハネ1：48〜51
ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」

黙示録4：1
その後、私は見た。見よ。天に一つの開いた門があった。また、先にラッパのような声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った。「ここに上れ。この後、必ず起こる事をあなたに示そう。」

■天が開ける

キリストは、閉ざされていた真理なる方との関係を開いてくださった方です。
今まで知らなかった真理を、イエス様を通して知ることができるようになります。

　

　

　

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1月31日（土）

ヨハネ1：48〜51
ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」

ヘブル1：14
御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。

■イエス様に仕える神の御使い

キリストのからだに象徴されている教会だから、御使いは私たちに仕えてくれるのです。
キリストのからだとしてのふさわしい人生において、御使いの助けを体験することができるでしょう。